トヨタレンタリース札幌

CSR・社会貢献活動
(こども110番のお店)

CSR基本理念

当社は、『業務を通じて地域社会から優良企業と認識されるよう』従業員一人一人が業務遂行について強い信念をもって全社一体となり、お客様、社会、取引先、従業員と相互に理解し信頼される企業であるよう、CSRに関する事項を果たして行く事を宣言いたします

CSR基本方針

私たちはCSRの基本を認識し、法令を遵守して信頼される企業を目指します。

【お客様に対して】

信頼され選ばれる会社になるよう努めます

  • ・レンタカー・リース基本通達、道路運送車両法、道路交通法、保険業法、個人情報保護法、など関連法令を遵守します

【社会に対して】

地域社会に対して貢献します

  • ・事業活動を通じて地域社会の要請に応じて、貢献活動を推進します

  • ・地球温暖化防止のため、エコドライブを会社として従業員に啓蒙活動を推進します

  • ・私たちは、交通安全対策へ積極的に取組みます

【取引先に対して】

パートナーシップを確立してまいります

  • ・下請法などの関係法令を遵守し、相互信頼に基づき公正かつ自由な取引を行います

【従業員に対して】

自社で働くことに誇りを感じる環境をつくります

  • ・お互いの考え方や主張、又は立場を充分に尊重し、明るく安全な職場環境作りに努めます

  • ・労働安全衛生法、労働基準法、健康増進法、男女雇用機会均等法など法令を遵守します

2006年6月30日
株式会社トヨタレンタリース札幌
代表取締役社長 相茶 省三
トヨタレンタリース札幌 全24店舗に『こども110番のお店』を開設

「こども110番」活動とは、こどもが登下校時等に何らかの被害に遭った、または遭いそうになり身の危険を感じ助けを求めてきた時、そのこどもを一時的に保護するとともに、警察・学校・家庭等に連絡するなどして、地域ぐるみでこどもたちの安全を守っていくボランティア活動です。

今回の「こども110番のお店」は、トヨタレンタリース札幌全24店舗を「こども110番」に登録。店舗のこどもに見えやすい位置にポスターを貼付するのをはじめ、日ごろから地域のこどもに気軽に声をかけ、こども達とのコミュニケーションを大切にするなど「こどもが避難しやすい環境づくり」に努めます。

トヨタレンタリース札幌では、福祉車両を大量に導入するなど、積極的に社会貢献活動に取り組んでおります。今回、「こども110番のお店」活動に取り組むことにより、一層地域に根ざした活動を展開していく方針です。